【作業興奮】やる気が出る前に行動!まずはやる気ゼロからはじめよう

本記事のテーマは作業興奮に関する記事です。

やりたいな、やらなきゃな、と思っていても体が動かない。ギリギリになってから動いて間に合わなくなる。やる気スイッチなんか私にはどこにもない。そんな方に伝えたいこの記事。まずはやる気なしからスタートしませんか。

では本題に入っていきましょう!

「やる気を出す脳」はあるのか

やる気スイッチ「側坐核」「線条体」とは

側坐核

側坐核は脳の中心近くにあります。「側坐核」という、おでこと耳の間あたりにある直径2ミリほどの神経細胞の集団です。側坐核活性化することで、やる気の指令を海馬・視床下部・前頭連合野・扁桃核などに送ることができます。

線条体

線条体は脳の中心部に位置し、運動機能や意思決定などに関わります。行動と快感を結びつける部位なので、活性化するとやる気アップにつながります。逆に、線条体の機能が低下すると、対人恐怖症、社会恐怖症(人前に出られない、手に大量の汗をかくなど、極度に緊張する人など)になりやすいです。

「側坐核」「線条体」を刺激するには

まず行動する

簡単です。作業にとりかかる。これだけです。机をきれいにしなくても、整理整頓しなくても、部屋を片付けなくてもOK(これやりがちですね)。とりあえずやってみる。【刺激の過程】作業する→作業情報が側坐核に送られる→側坐核が興奮してくる→やる気の指令が出る。

線条体も同様、行動することにより勝手に活性化してモチベーションが上がってきます。それを利用しちゃいましょう。何でもいいから行動を起こしましょう。

この一連の流れを脳科学では「作業興奮」といいます。

「これをすると良いことがある」快感を予測させる

この勉強が終われば大好きなスイーツを食べる、資格取得したら給料UPになる、など自分にとってご褒美が明確にするといいです。人は、快感を得るためなら行動も面倒になりません。

この一連の流れを脳科学では「作業興奮」といいます。

やる気がないからこそ、やるのです

ああしなきゃ、こうしなきゃ始められない。と、やらない理由はいくらでも並べられるのに行動にうつせない。だったらいっそのこと「無」になりましょう。感情を捨てて何も考えずに作業にとりかかりましょう。たったそれだけで、勝手に脳が興奮して、結果作業が進むのですから。

あんなこといいな、できたらいいなを書き出そう

まずは軽くリストアップからはじめてみてはいかがでしょう。〇〇ができたら最高だな、と思いつくことをメモしてみる。ほんの小さなことからでOK,できそうなことからで大丈夫です。小さな成功から大きな自信にかわります。

  • ギター弾き語りで3曲覚える
  • 自分で前髪を素敵に切る
  • 海外旅行に行く
  • 5キロ痩せる

目標を可視化(見える化)することで、やるべき行動がわかります。行動がわかれば、もうやるだけです。1日サボっても「自分はダメなんだ」なんて悩まず、迷わず行動するのみです。気づいた時には目標達成できている自分がいるはず。

一歩一歩進んでいきましょう。がんばりましょう!

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