焼酎初心者必見!「甲類・乙類・混和」の違いを一覧表で分かりやすく解説

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焼酎は、日本酒やビールに比べてあまり馴染みのないお酒かもしれません。

しかし、その豊かな味わいやバリエーションの多さから、最近では海外でも注目を集めています。

そんな焼酎ですが、種類によって味わいや飲み方が異なります。

その中でも、特に重要なのが「甲類・乙類・混和」の違いです。

この記事では、焼酎初心者の方でも分かりやすく、それぞれの違いを一覧表で解説します。

さらに、焼酎の糖質や楽しみ方についても紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください。


あおちゃん
あおちゃん

焼酎の甲乙とは?

きいちゃん
きいちゃん

なにが違うの?

こんなお悩みありませんか
  • 焼酎の種類について混乱している
  • 焼酎は初心者で何も分からない
  • 焼酎の糖質について気になっている
この記事は以下のような人におすすめ
  • 焼酎を飲むことが好き
  • 焼酎の種類について詳しく知りたい
  • 焼酎の糖質について興味がある
この記事で分かること
  • 焼酎の種類「甲類・乙類・混和」の違いを一覧表で解説
  • 焼酎の糖質について
  • おすすめ焼酎

甲類・乙類・混和の違い【一覧表】

焼酎の種類蒸留方法アルコール度数特徴
甲類連続式蒸留機36%未満無色透明でクセがない。
価格は一番安い。
乙類単式蒸留機45%以下原料の風味や味わいが生きる。
本格焼酎。
甲乙混和連続式蒸留機と単式蒸留機を混合36%未満甲類が51%以上の混和焼酎。
甲類ベースのクリアな味わい。
乙甲混和連続式蒸留機と単式蒸留機を混合36%未満乙類が51%以上の混和焼酎。
乙類ベースで風味が魅力。

焼酎の種類とは?- 甲類・乙類・混和の違いを解説

焼酎の種類 – 甲類

蒸留方式
「連続式蒸留機」という蒸留機を用いて、アルコール度数が36%未満の焼酎を製造する方法です。蒸留を何度も繰り返すことができるため、製品は高純度のアルコールとなります。

原料
麦・米・とうもろこし・さとうきびなどを原料として使用します。この方法で連続的に蒸留することで、雑味や不純物を取り除き、純度の高い酒質となります。

味わい
無色透明で雑味のない味わいが特徴です。甲類焼酎はクセが少ないので、サワーのベースや酎ハイなどに使われることが多いです。

アルコール度数
アルコール度数は36%未満です。

焼酎の種類 – 乙類

蒸留方式
「単式蒸留機」という蒸留機を用いて、アルコール度数が45%以下の焼酎を製造する方法です。乙類の正式名称は「単式蒸留焼酎」、また「本格焼酎」ともよばれています。

原料
乙類焼酎の原料は、麹・穀類(米、麦、蕎麦など)・芋類・清酒粕・黒糖、または国税庁長官指定の49種類の原料が使用可能です。

味わい
構造がシンプルな単式蒸留機は原料や発酵・製造工程由来の風味が焼酎に残り、香りや味わいが楽しめます。

アルコール度数
アルコール度数は45%以下です。

焼酎の種類 – 混和

蒸留方式
混和焼酎の蒸留方式は「連続式蒸留焼酎(甲類)」と「単式蒸留焼酎(乙類)」をブレンドして作った焼酎です。甲類が51%以上は「甲乙混和」で、乙類が51%以上は「乙甲混和」となりブレンドの割合によって分類されます。焼酎のラベルには、混和焼酎の種類を表す記載があります。

原料
甲類と乙類の原料(麦芽、小麦、ライ麦、トウモロコシ、大麦、ジャガイモなど)を組み合わせて使用します。

味わい
混和焼酎は、「単式蒸留焼酎」と「連続式蒸留焼酎」をブレンドした焼酎で、両方の特徴を併せ持っています。そのため、豊かな風味とすっきりとした味わいを楽しめ、飲みやすさが魅力となっています。

アルコール
アルコール度数は36%未満です。

焼酎の糖質量について知ろう

焼酎の糖質は0ゼロです。

焼酎は蒸留されたお酒です。

蒸留することにより、もともと原料に含まれていた糖質は取り除かれ、原料からアルコールと香り成分だけが抽出されます。

したがって、原料由来の糖質・プリン体は含まれていないので糖質量はゼロになります。

したがって、蒸留していないお酒(ビール・ワイン・日本酒)などのお酒と比較すると低カロリーです。

ゆき
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糖質ダイエット中におすすめのお酒ね!

焼酎はロック?いろいろな楽しみ方

  1. ロック
    焼酎を氷と一緒にグラスに注いで飲む方法です。氷が溶けて焼酎が薄まってしまうので、味わいを楽しみたい場合は、氷を少なめにするのがおすすめです。
  2. 水割り
    焼酎を水で割って飲む方法です。水の量によって味わいが変わるので、自分好みの割合を見つけるのがポイントです。水で割ることで、アルコール度数が下がり、飲みやすくなります。
  3. お茶割り
    焼酎と緑茶を割った飲み物です。お茶の香りと苦みが焼酎の風味を引き立て、さっぱりとした味わいが特徴です。お茶に含まれているビタミンCは、アルコールの代謝を促進し、アルコールの分解を助ける効果が期待できます。
  4. ソーダ割り
    焼酎を炭酸水で割って飲む方法です。炭酸水の爽やかな刺激と焼酎の風味がマッチして、飲みやすい味わいになります。
  5. お湯割り
    焼酎をお湯で割って飲む方法です。お湯の温かさと焼酎の香りが合わさって、冷たい季節にぴったりの飲み方です。温度が高くなりすぎないように、お湯の量に注意しましょう。

焼酎初心者が知っておきたいおすすめの焼酎銘柄5選

初めて焼酎を飲む人にとっては、どの銘柄を選べばよいかわからないという方もいらっしゃるかもしれません。そこで、焼酎初心者におすすめの銘柄5選をご紹介します。これを読んでおけば、おいしい焼酎の楽しみ方が広がるかもしれません。

おさえておきたい焼酎銘柄!

いいちこ

  • 県名: 大分県
  • アルコール度数: 25%
  • 本格焼酎のベストセラー
  • 爽やかで飲みやすい

黒霧島

  • 県名: 宮崎県
  • アルコール度数:25%
  • 大正5年初蔵出し
  • 「黒麹」仕込み

二階堂

  • 県名: 大分県
  • アルコール度数:25%
  • 大麦100%の麦焼酎
  • 麦の甘みと芳醇な香り

大麦焼酎 中々

  • 県名: ‎宮崎県
  • アルコール度数:25%
  • 香ばしい麦の香り、甘い風味

兼八

  • 県名:大分県四ッ谷酒造
  • アルコール度数:25%~42%
  • 裸麦(はだか麦)100%の麦焼酎
  • 麦の香りと深みある味わい

まとめ

この記事のまとめ

焼酎初心者の方にとって、甲類・乙類・混和という言葉はまだ馴染みがないかもしれません。この違いを理解することで、自分に合った焼酎を選ぶことができるようになります。甲類・乙類・混和の違いを分かりやすく一覧表にまとめたので、是非参考にして、お気に入りの焼酎を見つけてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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