【効果あり】スケジュール管理ができない方必見『結果』を出す方法

【効果あり】スケジュール管理ができない方必見『結果』を出す方法 WORK

手帳やスケジュールアプリで予定管理ができない方、こんな風に感じてませんか。

この記事は、こんな方におすすめです

  • すぐ飽きるから続かない
  • 計画をたてられない
  • そもそも予定がない(暇だから)
  • 手帳を持ち歩きたくない
  • 予定が空白だと寂しい
  • 予定帳を見るのが怖い

紙の手帳を使っている方は

年が明けたり、春になると、百貨店でずらり並ぶ色とりどりのスケジュール帳たち。
工夫こらした手帳に目を奪われ、つい買ったりしていませんか。

あんなに迷って買った手帳なのに途中から書かなくなり、使わなくなる。

また、スケジュールアプリで管理している方でも

  • 本当に必要な予定だけ
  • 効率良い使い方がわからない
  • 色分けとか複雑なカテゴリ分けは面倒

など続けられない理由は人それぞれ。

わたしは、ほとんどスケジュール真っ白です。

わたしのように、手帳を持ってる(書いている)だけで安心して行動にうつせない方におすすめ☆
できないことはやめて、できることをやりましょう。その方法がこちらです。

「予定」ではなく「実績」を書こう

やりたいことしか入れないという方法です。やりたいことを行動に移してからその「結果」をスケジュール帳に書く。そうすると「予定」ではなく「実績」になる。今日わたしはこれをチャレンジしたんだという「実績」にしてしまえばいいのです。え、それじゃあスケジュールじゃないよね。と言われるの覚悟のうえです。

それでいいです。だって達成できないと悲しくなるから。だからわたしはスケジュールのほとんどが空白です。決められたスケジュール以外は。ではどうすればいいのでしょうか。

タスク管理はしない

人は〇〇すべきと思うほど目標は達成できないもの。

スケジュールをタスクで埋めるということは「やらなければいけないこと」が並んでいる状態。
タスクで埋められたスケジュール帳は開くのが怖いですよね。

「空白恐怖症」といって、予定表に空白があることに恐怖を感じて何がなんでも予定をいれなくては気が済まない人もいますよね。タスクと思わなければ、楽しく行動できます。

「達成した」ことだらけで気分がいい

タスクではなく「結果(達成したこと)」だったらどうでしょう。

一日の終わりに、達成できたものを確認する。ノルマもタスクもない。気持ちも楽になります。
「今日はこんなチャレンジできた」と思えれば最高です。手帳を見るのが楽しくなります。

罪悪感さようなら

もしスケジュールをたてたのにもかかわらず、行動できなかったら罪悪感に苛まれます。後からスケジュール帳を眺めても、達成したことだけが記載されているので見ていて気持ちがいいです。成果だけ眺められるリスト、これって最高じゃないですか。

即行動する力が湧いてくる

この管理方法にしてから、自発的に「〇〇したい」という欲求が出てきました。予定だけ書いていたら、「〇〇しなければ」と思うから予定帳を見るのが怖かったりするのです。

〇〇したい!って思ったと同時にスケジュール入れて絶対行動する。これで目標達成100%!
思い立ったら即行動、これが確実で最高です。

時間を大切にするようになる

行動した結果を見直す。どれだけ空き時間があったか。1時間無駄にしてしまったか。

手帳に書いただけで満足してしまう。それでは意味がありません。

まとめ
  • 予定はたてない(言い訳:予定は未定だから)
  • 実行結果のみ手帳に書く
  • 実行結果をみてモチベーションUP
  • 思い立ったら即行動、即記載

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